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「うちの子に土下座して謝りなさい!!」息子が先生に注意されたことが原因で学校に乗り込んできた母親。その場にいた女の子のひと言にハッとさせられる

time 2018/12/08

「うちの子に土下座して謝りなさい!!」息子が先生に注意されたことが原因で学校に乗り込んできた母親。その場にいた女の子のひと言にハッとさせられる


とある学校の職員室で響き渡った女性の怒鳴り声。

授業が始まる前のあわただしい時間帯に、1人の母親がクレームをつけにやってきました。

「これは体罰よ!!」

「うちの子に土下座して謝りなさい!!」

ヒステリックに叫ぶ女性の怒りは収まるところを知らず、ついには好調や教頭をも巻き込んだ騒動に発展します。

そこにやってきた1人の女子生徒の一言に、そこにいた誰もがハッとさせられるのです。

帰りの会での出来事

事の始まりは、小学校の放課後に開催される帰りの会でした。

その日の出来事を報告するその場で、一人の女の子が手を挙げます。

「今日は少し嫌な事がありました」

先生に指された女の子は、とある男の事トラブルがあったことを報告します。

○○くんと私はうさぎ小屋の当番でした。でも○○くんはお昼休みに小屋の掃除をやってくれず、サッカーをして遊んでいたんです

そして「ちゃんとやってよ」と注意する女の子に対し、男の子はこともあろうか顔めがけてボールを投げつけたというのです。

ボールがぶつかって鼻血がでたけれど、嫌だし、辛いし、悲しいけど、そこのことはもう怒っていません。○○くんがやらないとうさぎさんがかわいそうです。○○くんだけではなく、みんなもうさぎさんのことを考えて、当番の人は責任をもってやってください。よろしくお願いします!

名指しされた男の子は、女の子の報告にかなり不満げな様子です。

「みんなで決めた役割を放棄した上に、ボールを投げるとはどういうことだ!」

この件に対し、担任の先生は強めに声を張り上げ男の子を注意しました。

男の子は「ごめんなさい」と謝りましたが、問題は意外な方向へ広がっていったのです。

教師の怒号は体罰?

この件から一夜明けた翌朝の事です。

昨日注意を受けた男の子の母親が職員室に怒鳴り込んできました。

「大きな声で怒鳴ったら子どもが恐がることくらいわからないの!? これは体罰よ!うちの子に土下座して謝りなさい!!」

男の子が叱られたことについて講義しに来た母親は、かなり興奮した様子で声を張り上げます。

ついには学年主任、教頭先生、校長先生、そしてついには事実確認のため、帰りの会で報告をした女の子までをもその場に呼び出すまでに至ります。

「うさぎ小屋の当番をサボったくらいでなんで怒鳴られるの!?この学校は体罰が常習化してるんじゃないの?はやくうちの子に謝罪してください!」

そう騒ぎ立てる母親。

するとその場に呼び出されていた女の子が、男の子の母親に対しある質問を投げかけました。

その内容に、そこにいた全ての「大人」が、小さな女の子の言葉にはっとさせられり事になったのです。

「○○くんのママも私と同じ女の子でしょ?

男の子に物を投げつけられたりしたら悲しい気持ちにならないの?

悪いことをした子を怒った先生が謝らなきゃいけなくて、ボールを投げつけてきて謝らなかった○○くんは謝らなくていいの?」

ぐうの音も出ない程、的を射た言葉に周りの大人たちは黙るしかありません。

その女の子は何が悪くて何がいけないことなのか、本質として「何を解決しなければならないのか」しっかりと理解 していました。

悪いことを悪いと言えない今の世の中で、この女の子が母親を諭したこの言葉に私たちは多くを考えさせられます。

もちろん大きな声で怒鳴るという行為については賛否あると思いますが、悪いことは悪いことと大人が教えずして誰が教えてあげるのか。

子を持つ全ての親に、知って、考えて欲しい。 そんな出来事でした。

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